こんにちは、『ポイ活情報』管理人の「まさと」です。
「共通ポイント」または「共通ポイントカード」という言葉を耳にしたことはありますか?
誰でも毎日聞いているあの事なんですが。。。
・Tポイント
・Pontaポイント
・楽天スーパーポイント
・nanacoポイント
・dポイント
・WAON POINT
・Pontaポイント
・楽天スーパーポイント
・nanacoポイント
・dポイント
・WAON POINT
これなら聞いたことはありますよね?
ここ最近で、ぐいぐい認知度が広がっていると思います。
あなたも何か利用されていると思います。
2003年にTポイントカードが登場しました。そこから提携しているお店ならどこでもポイントが貯まるカード「共通ポイントカード」が次々に登場してきました。
それぞれの特徴や、メリット・デメリットをしっかりつかんで「ポイント活用術」を磨きましょう!
「共通ポイント」とは?
【共通ポイント】に発展するまでには各運営会社での道のりがあるんでしょうね~。
普通に考えると、
ポイント運営企業は自分の会社のポイントの使用者を増やしたいと考える。
使用者を増やすためには、ポイントを認知してもらう必要がある。
提携先の店舗拡大に力を入れている。提携先の店舗も、自分のお店にお客さんを集めるために運営企業と提携する。
それが広がり、いまではいろんなところでポイントが貯められるように便利になってきたと思います。
何を買うにしても、食事をするにしてもどこでも何かしらのポイントが付いてくる。それを賢く貯めている人は、ポイントで何かを購入したりして得を手にしている。
これは、ポイントを貯めることが現代では新たな収入源のようにもなっているともいえるんじゃないでしょうか。
・・・貰えるものは、すべていただきましょう!
でも、それぞれのポイントカードには使える店が違ったりするので、あなたが普段から利用する店舗やライフスタイルに合わせて共通ポイントカードを貯め分けしていくのがポイント活用術のひとつです。
【Tポイント
Pontaポイント
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