Tポイントへ交換!【ブルーチップギフト券】をTポイントに交換できる方法!

Tポイント
優汰郎パパ
優汰郎パパ

こんにちは!優汰郎パパです。

【ブルーチップギフト券(ハーフ券)】って知ってる?

優汰郎ママ
優汰郎ママ

あっ、それなら持ってるけど。

スーパーでポイントを貯めてもらえる券のことね。

優汰郎パパ
優汰郎パパ

『ポイント事業』を、今のここまで普及させたひとつの老舗企業が発行しているギフト券(ハーフ券)なんだけど。

優汰郎ママ
優汰郎ママ

スーパーでは300円(ハーフ券は150円)で使えるのよね。

優汰郎パパ
優汰郎パパ

【ブルーチップギフト券(ハーフ券)】は、スーパーや加盟店で使えるんだけど、カタログの商品や「Tポイント」などにも交換できるんだ!

優汰郎ママ
優汰郎ママ

スーパーで使えるのも嬉しいけど、せっかく貰ったポイントでスーパー以外で使いたいと思ってたの。

優汰郎パパ
優汰郎パパ

「Tポイント」に交換すれば、そのスーパーで使わずに「Tポイント」加盟店で買い物に使える様になるんだよ。

優汰郎ママ
優汰郎ママ

でも、【ブルーチップギフト券(ハーフ券)】の価値が下がったりしないかが心配だわ。

優汰郎パパ
優汰郎パパ

じゃ、今回は【ブルーチップギフト券(ハーフ券)】を「Tポイント」に交換する方法を詳しく解説していくよ。

ブルーチップギフト券(ハーフ券)とは?

あなたは、【ブルーチップギフト券】というものを知っていますか?

知らない人は是非覚えておいてください。かなり有名な【ポイントに関わりの深い会社】発行のギフト券です。

最近では、スーパーや薬局、美容院など「ブルーチップ加盟店」で買い物をすると、利用金額に応じてポイントが貰えます。

このポイントを、500ポイント貯めると貰える(交換できる)ものが【ブルーチップギフト券】で、店舗によってはその半分のポイントで貰える(交換できる)【ブルーチップギフト券(ハーフ券)】というものもあります。

【ギフト券・ハーフ券】の価値は?


さて、この【ブルーチップギフト券・ブルーチップギフト券(ハーフ券)】とは実際にどれくらいの価値があるもので、それを『Tポイント』に交換して損はないのか?というところが一番気になるところになると思います。

だいたい、この2つの券を貰うには、さっきも言いましたが
500ポイントでギフト券1枚
250ポイントでハーフ券1枚
とい事でした。

要は、1ポイント=1円の換算では
ギフト券は500㌽分=(税抜)500円
ハーフ券は250㌽分=(税抜)250円

というような価値になると言えるかもしれません。

これは、カタログでの価値としてはこのままでしょう。

要は、「定価」と言われる金額の価値です。

実際に使う場合は違うんです。

なぜなら、あるスーパーではこの【ギフト券・ハーフ券】を(税込)300円・(税込)150円で使用できるというものなのです。

という事は、この価格が実際の価値になるのだと思います。

ギフト券・ハーフ券が貰えるまでどれくらい?

正確には、このポイントを貯めるまでにはその取扱店加盟店での貰えるポイントの金額によって異なります。

ひとつの例としてあげて考えるなら、

あるスーパーでは、(税抜)200円で1㌽というお店があります。

ハーフ券の250㌽を貯めるまでには、(税抜)50,000円の買い物をして1枚。
ギフト券の500㌽を貯めるまでには、(税抜)100,000円の買い物をして1枚。

しかし最近のスーパーでは、『ポイント2倍Day』『ポイント3倍Day』『ポイント5倍Day』『ポイント10倍Day』など、ポイントが大きく貯まる日も用意されていますので実際にはもっと早く貯まります。

『ポイント10倍Day』だけで買い物すれば、一番還元率としては高くなる。
ハーフ券の250㌽を貯めるまでには、(税抜)5,000円の買い物をして1枚。
ギフト券の500㌽を貯めるまでには、(税抜)10,000円の買い物をして1枚。
という事になる。還元率としてはMAXで3%に相当する計算になる。

ギフト券・ハーフ券の交換は?

「ブルーチップ」が発行するこの【ブルーチップギフト券】には、他にも交換できるものがたくさんある。

詳しくは、《BLUE CHIP(ブルーチップ)》公式ページ、
または《BLUE CHIP(ブルーチップ)カタログ》で確認してください。

こんな感じのページです。

『Tポイント』に交換するメリットは?

私の場合は出来る限り『Tポイント』を集約して大きなものを買うときのプラスにしたいと考えています。

そのため、他で貯まったポイントなどを交換して『Tポイント』にすることが目的としてあります。

しかし!もともとの価値が下がってしまうのは絶対にナンセンスにはなります。

なので、もともとの価値がどちらにあるかを判断するかは、最終はあなたの判断によるという事です。

結論的に、
スーパーで使うと
【ギフト券1枚】=【税込300円】

『Tポイント』に交換すると
【ギフト券1枚】=【『Tポイント』250㌽】
になります。

スーパーで使うよりも、50円の価値は下がることになりますが、『Tポイント』は貯めることが可能になります。

【ブルーチップギフト券】をTポイントに交換できる方法!のまとめ

通常『Tポイント』を貯めるには、直接『Tポイント』を貯められる店舗で、最大(税抜)100円で1ポイント貰える。

という事は、(税抜)10,000円分買っても最大100㌽しか貯まらない。(キャンペーンなどは除きます。)

それを、通常『Tポイント』が貯まらない店舗で利用した金額分も『Tポイント』を貯められるというメリットで考えるなら通常貯められないお店でも貯められた。

しかも、最大で(税抜)10,000円で250㌽貰えた!と考えるとどうですか?メリットは大きくないですか?

私は、大きく感じます。

また、オークションで【ブルーチップギフト券】が売られていたりします。

活用方法はいろいろだと思いますが、メリットありありだと思います。

ちなみに、交換は『Tポイント』だけでなく『dポイント』にも交換できます。

交換ポイントは変わりますが、『ANAマイル』への交換もできるんです!

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『ポイ活情報』通信
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